コードがあたり前の世界
世界を変えよう。アップルによるキッズ向けコーディングワークショップ : ギズモード・ジャパン
の記事を読んで思ったこと。
世界を変える手段はコードだけじゃないだろうけど、もはやプログラミングスキルは義務教育レベルに当たり前スキルになってくるとしたときに、自分の子供に教えてあげられる(可能であればレベルの高いものを優しく)ようになってたいし、一緒にプログラミングを楽しめるようになりたい。
例えば今、年齢高い人でPC使えない人って、どこかであきらめたんだと思います。私には無理だから。あるいは(それまでの)仕事をやる上で必要ないから。でも現実的にそゆ人は組織の生産性を下げてると思います。
これは”使う”話ですが、今後は”作る”のが当たり前な世界になるんじゃなかろうか。例えば自分に期待されるアウトプットがメールやエクセルじゃなくてコードになる。営業も経理もデザインすらコードになる、みたいな世界。